地上デジタル放送の普及策が、政府・与党の追加経済対策の目玉に浮上してきた。総選挙に向けてお茶の間の関心の高い話題でアピールする思惑が垣間見え、政権内の「地デジ論争」は過熱気味だ。 地デジへの移行対策はこれまで、生活苦などで受信に必要なチューナーを入手できない人への配慮が中心だった。総務省は昨年末からチューナーの無償支給対象を生活保護世帯に加えてNHK受信料全額免除世帯まで広げ、計260万世帯に09年度から600億円程度を投じる計画を進めてきた。 ところが、麻生首相が追加経済対策の検討を与党に指示すると、景気刺激策に性格が一変。与党からは大盤振る舞いの提案が相次いでいる。
地上デジタルテレビジョン放送(ちじょうデジタルテレビジョンほうそう)は、地上(陸上)のデジタル方式の無線局により行われるテレビジョン放送のことである。 地上波デジタルテレビ放送の日本における名称で、地デジや地デジ放送と略されることもある。
デジタル放送では、アナログ時代の曲者、劣化やゴーストがなく高品質の映像・音声が楽しむ事ができます。 16:9のワイド画面、デジタルハイビジョンの高画質、CD並みの高音質で、まるでその場にいるかのような臨場感 と迫力を楽しめます。また、インターネットに見られる双方向番組や、オンデマンド化も大きな特徴のひとつ。 視聴者のニーズに合った番組が提供されます。 地デジが始まることによって、テレビ上では双方向性のある情報のやり取りが可能となり、これまでニュースを見る・聴くだけであった視聴者側からのアクションが番組内で展開されるようになるでしょう。地デジはマスメディアの形を変えていくのです。 地デジの登場によって映像・音声のクォリティが上がることにより、これまでは映画館やDVDの質で見られていたものが、テレビでの視聴に十分に耐えられるようになります。ネットとの融合も可能となり、エンターテイメントの世界はさらに広がります。 高画質な映像を楽しめるのは勿論、リアルタイムにクイズ番組に参加インタラクティブ性、画面上には現れない情報をデータで流せるインターネット的要素など、テレビという概念からは外れた便利な機能がたくさん使えるようになります。